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2011.03.08 19:26

白の新作

お洒落な襦袢のご紹介です。

今日は、素敵な襦袢二点をご紹介します。

ショッピングサイトにも掲載されている摺り疋田の襦袢で、人気の為に完売となりましたが、この摺り疋田に小袖柄が入った襦袢を作らせて頂きました!!柄は、扇面がメインとなった柄と色々なお花などが入る小袖柄の2種類です。
疋田の色もそれぞれの柄に合わせて京紫と藤紫になっています。振りや袖口、裾からチラッと見えるこのお洒落をぜひ楽しんで頂きたい襦袢です。生地も、さらっとしながらもしなやかな気持ちのいい生地を使っているので、肌に吸い付くような気持ちの良い着心地を体験して頂けます。
こんな可愛い襦袢を着たら、思わず襦袢姿で鏡の前でくるっと一回転したくなること間違いなしです!と言いきれちゃうのは、私自身もそんな経験者なんです。普段は、お仕事なので二部式の襦袢を着ることが多いのですが、先日絞りの絵羽襦袢を着た時には、ルンルン度がアップしまくりでした。ぜひ、皆様も素敵な襦袢で、普段のお着物姿をパワーアップさせてくださいね。

この襦袢は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。お待ちしております!!

2011.03.07 17:19

白の新作

可愛らしい八寸帯のご紹介です。

昨日のブログで“春”のワクワクを書いたと思ったら、東京は朝から雪が!!ビックリしちゃいました。私の住む都下はかなりの降りっぷりでした。皆様のお住まいの所では如何でしたか?今夜は又冷え込むようなので、体調管理に気を付けてくださいね。

今日は、首里織の中でも首里花織と呼ばれる織りの八寸帯をご紹介します。首里花織には、経浮花織、緯浮花織、両面浮花織、手花織の四種類の紋織りを花織と呼び、昔は士族以上の着衣としてまとわれていたそうです。
この首里花織の八寸帯は、比嘉浩子さんが織られた物で、紙布が織り込まれています。とてもハリのある帯で、締めやすいですよ。写真では、すこし分かりづらいですが、模様は、柔らかな白地に縞模様と紋織りで花模様が織り込まれています。たれ先に織り出された、色を入れての花織がが、とても可愛らしいです。
真冬を除くスリーシーズンでお使いいただける帯なので、お締め頂く機会が増えますね。

この帯は、まだショッピングサイトにはアップしていないので、気になった方はコチラからhttp://kimono-haku.jp/form/form_1.htmlお問い合わせくださいね。

2011.03.06 23:30

白のいろいろ

今日は何の日でしょう?

今日は二十四節気の中の一つの啓蟄です。皆様ご存知でしたか?
“啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意味で、 大地が暖まり草木が芽吹き、地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じて地上へ這い出してくるという時期だそうです。
今日は、そんな季節ぴったりな暖かな日でしたね。これからは、一雨あるごとに、春へと近づいていくんですよね。冬が苦手なわけではないのですが“春”って聞くと何だかワクワクしちゃいます。

着物は季節季節にあった柄や素材を選んで着ます。これからの時期と言えば“春大島”と言われます。大島紬のつるっとしてひんやりとした感じは、より寒さを感じるので避け気味になりますよね。だからこそポカポカとしてくるこれからは、大島紬!!特に白大島がぴったりですよ。
さわやかに着こなしてくださいね。

*ご連絡*
夕方からサ-バーの具合が悪かったのか(詳しい理由はまだわかっていないのですが・・・)数時間“きもの白~はく~”のホームページがご覧頂けない時間帯がありました!申し訳ありませんでした。

2011.03.05 20:02

白のいろいろ

皆様もご一緒にいかがですか?パート2

昨日アップした、しごき染めの染屋さんの後に、京都で江戸小紋を染めていらっしゃる、大野さんの工場にもお邪魔しました。この日は、私たちの持っている結城紬の白生地に江戸小紋を載せて頂くための打ちあわせです!

その際に、お仕事場も一緒に見学させていただきました。
ここでも、長い板登場です。この板は、米材と呼ばれるベイマツ、ベイツガといった木に、より丈夫な檜の木を脇に合わせて作られているそうです。長さは反物の半分くらいで、刷っていく際には反物は折り返すような形になるそうです。たくさんの板が天井にかけてあるのが見えますでしょうか?

そして、色々な型紙も見せていただきました!!

こちらも作業の風景を見学して頂く事も出来ます!少し前からの予約は必要となりますが、体験をして頂く事も出来ますので、行ってみたいと思われて方は、ご連絡下さいね。
お待ちしております。

2011.03.04 19:28

白のいろいろ

皆様もご一緒にいかがですか?

しごき染めの職人さんの姿を激写!?させて頂いたのでご紹介させて頂きます。

京都らしい町屋の入り口をガラガラとあけて、まずビックリはとにかく細長いこと!ひとつ町内めいっぱい端から端まで使った染め場です、入った手前には、まず反物一反分と同じ長さの染め板と同じ長さにひかれたおがくずが。このおがくずは、あく抜きをしてあって、ものすごくさらさらなんです。

まず、板に水分を含ますためと綺麗にするために木のヘラ(B5サイズな感じでした)で、すーっと水を取っていきます。そこに反物を引き、染料(糊の中に染料が入っているので、だいぶ濃い色に見えます)をドバっと、かなり豪快にかけて、伸ばしていきます。均等の力で細部にまで気を使っているのは分かるのですが、乾燥も大敵なので、スピーディにその美しい動きにクギ付けで。
その後に、蒸す際に生地と生地がくっつかないようにするための、おがくずの上に!このおがくずをかけていく姿もかなり芸術的なプロの技です。
それを、びょうぶたたみのような感じで、ひっかけて、蒸し器の中へ。東京のものに比べて大きい蒸し器なので、圧力を強くかけることが出来、おんども105度くらいまで上げていくことが出来るそうです。そうすることによって、色の定着がよくなるとのことです。すごい湯気がボワッと出てくるのは迫力満点です。内側の壁面が木材なので、どくとくな匂いがたちこめます。

その後、水で洗っていきます。これはお昼からのお仕事となるそうで、作業場だけを見学させて頂きました。これ又、とにかく長い!!くねくねとしながら水洗いをしていくことで、生地が傷まないようにしているそうです。この機会の上には、同じ長さの乾燥機があるんですよ。
この時に使う水は、地下500メートルから湧く地下水を使っているそうです。この水が、あるからこその京都での染めがより美しくなるんですよ。地下水って枯れそうな気配がなって心配になりますが、そんな心配は無用です。なんと琵琶湖と同じだけの水が京都の地下にはこんこんと湧いているそうです。ホッと一安心!!

私のつたない文と見づらい写真じゃよくわからないという方は、ぜひご一緒に見学へ行きませんか?4月には、京都の桜を見たり、北野をどりを見たり、染めの現場でプロの職人さんの技を見たり、そんなイベントを、ご希望の方のご予定に合わせて、きもの白~はく~では開催させて頂きますので、ぜひお問い合わせくださいね!!お待ちしております。

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