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2012.02.15 14:56

白のいろいろ

今日のプーさんぽ!!に負けないぞ!?

店長さんのお散歩中にもカモ君がいっぱいいるみたいですが、近づいていくとぎんちゃんが一緒に遊びたいのか、向かっていっちゃうので、なかなか撮れない!!という事なので、代わりにこじんまりな感じの仙川にも、カモ君達がいたので撮ってみました!!

川べりには降りていくことが出来ないので、柵から手を伸ばして頑張って撮ってみたのですが、どうしても小っちゃいんですよね。携帯のカメラのズームの限界なので、写真をクリックして、大きくしてみてカモ君達を発見してくださいね。

by kyoko

2012.02.14 18:37

白のいろいろ

今日のプーさんぽ!!

今日も寒いですね。天気予報では雪だるまのマークが!!と思ったら消えていたりと、今日はどんなお天気になるのかな?と思っていましたが、今の所私のお家の周りは雨ですね。
ふと、昨年の今日のブログを見てみたら、昨年の今日は雪・雪・雪の真っ白なホワイトバレンタインデーでした。やっぱり、この時期は毎年寒いってことなんですね。

プーさんぽの写真が届きました。お家のそばで発見したそうですよ。姫椿だと思う。とのコメントつきでした!!うすいピンク色が可愛いですね。お姫様のふわふわしたドレスみたいに見えてくるような・・・。こんなに寒い中でも綺麗なお花を咲かせてくれている椿ちゃんエライですよねえ。
寒さに負けて引きこもりになんてならずに、ぜひ皆様も綺麗なお着物姿で寒い冬を華やかに彩ってくださいね!

by kyoko

2012.02.12 20:36

白のいろいろ

今日のプーさんぽ!!に負けないぞ!?

毎日りきちゃんとぎんちゃんを連れてお散歩をしているプーさん店長さんから、なかなか写真ポイントが見つからない!!というメールが冬になって多いので、私も試しに、地元をお散歩してみました。

住宅街を歩くことになってしまうので、なかなか見つからず、パチリポイントを目指して“仙川”沿いを以前とは反対側に向かってテクテク歩いてみました。なかなかパチリポイントがなかったので、仙川をパチリです。遠くにまだ、葉も花もない木が見えますよね。あれは桜です!!もう1月半ぐらいすると、川に垂れ下がるように咲く桜が見られるはずです。まだ芽が固い感じもパチリです。

あまりにも、地味な感じなので川沿いで発見した、もう花の季節も終わりかけの藪椿さんをパチリです。

by kyoko

2012.02.04 15:46

白のいろいろ

また厄除けに行ってきました。

一昨日までお仕事だった店長さん。もう一日京都にいて厄除けのお寺に行ってきました。

その前に瑞雲院というお寺に行き、三寶荒神様という神様のお札をいただきに行ってきました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、三寶荒神様は女性の神様で水回り、火回りを守ってくださる神様できっと私がお台所に立っている時はお守りしてくださっているかと思います。

毎年2月3日の節分に新しいお札を頂いてきます。いつもは京都の両親が頂いてきて送ってきてくれますが今年は昨日まで京都にいたので初めて自分たちでいただいてきました。
京都ではこのお札を頂いてお台所に張っておくのが風習のようですよ。

その後神光院というお寺に厄除けに行ってきました。
私も厄年の時、このお寺に厄除けに連れて行ってもらいました。
そして熊手のようなお守りを頂いてきました。
これは寝室に厄年の人の寝ている天井に飾っておくそうです。
まだ飾っていませんが寝ている間も厄を除いてくださってるんでしょうか?

毎日とても寒い京都でしたが、気持ちはすっきり!?して帰ってこれたような感じです。

by chieko


2012.02.03 21:16

白のいろいろ

今日は節分ですね。

今日は節分ですね。元々節分とは季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指してたそうですが、特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すものとなったそうです。立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」という事です。皆さんは豆まきしましたか?

私は、京都から帰る前に節分の行事をしている“壬生寺”に寄ってきました。ここでは、素焼きの炮烙(ほうらく)に家族知人の年齢・性別・願いごとなどを墨書して奉納するという、風習があるそうで、いっぱいほうらくを積んであるお店を見ました。というう事で、ほうらく屋さん!?をパチリです。

そして、壬生狂言(みぶきょうげん)の『節分』が上演されます。壬生狂言は、円覚(えんがく)上人(しょうにん)が、正安2年(1300)、壬生寺において「大念佛会(だいねんぶつえ)」という法会を行い。この時に上人は、拡声器などがない昔、群衆を前にして最もわかりやすい方法で仏の教えを説く方法として、身ぶり手ぶりのパントマイム(無言劇)に仕組んだ持斎融通(じさいゆうづう)念佛を考えつき、これが壬生狂言の始まりとなったそうです。この公演をしている舞台はお外にあったので、今年一番の寒さ!?ともいわれる今日は、かなり凍えながら見てきました。

by kyoko

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